スポンサーサイトイタリー製、英国製、国産の生地の違いについて

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2008-09-24

ヨーロッパの水は日本と比べて硬水なので飲料水には向きませんが、染色には適していて、きれいな色が出るということのようです。ですから、イタリー製にはオシャレな色合いの生地があるのです。
それと比べて日本と同じ島国のイギリスの水は軟水なのでやはり、色彩としてはオーソドックスで重厚なものが多いようです。それがかえって、英国の伝統というものを醸し出しているのでしょう。
それでは国産の生地はというと、つたない私の経験から感じることは、確かに品質の面は優れていると思います。例えばシワになりにくいとか、丈夫であるとか、派手過ぎないとか、できるだけ日本人の好みに合わせてあると思います。つまり、それぞれの国の生地の特徴はそれぞれの国の土壌的特性と国民性におおいに影響されているようです。

分かりやすく言えば、実用的なスーツなら国産、オシャレならイタリー製、風格を求めるのであれば英国製、といったところでしょうか。

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